平成28年(2016)9月29日(木)午後4時から、日野一中生徒会の呼びかけで集まった
生徒たち約80名と先生約10名といっしょに、日野宿発見隊4名と関係者2名で、約1時間ほど
用水清掃を行いました。

 校内を用水が流れるという珍しい環境で学生生活を送る生徒たちにとって、今回の企画は
なかなか有意義な体験となったようです。

 短い時間でしたが、傘などを含めごみ袋40袋ほど集まりました。

 一昨年はボランティア部の生徒たちとのコラボでしたが、今回は100名近い人数となりました。
 道徳授業の一環で招かれた折、講師として参加した日野宿発見隊の井上カメラマンからの
提案を受けて、あるクラスから始まった用水清掃ですが、漸く、生徒たちにも大切な宝物として
日野用水が意識されてきたようです。

 来年は奇しくも日野用水開削450年という歴史的な年となります。日野一中でも今回のような
取り組みから何かできるといいですね。

                     写真準備中
 漸く梅雨が明けて間もない7月30日(土)、夏らしい日差しの降り注ぐなか、第11回こども発見隊
「夏休み!親子で調べよう日野用水」(第71弾)を開催しました。

 今回はいつもより早く募集をかけたこともあり、あっというまに募集定員20組に達し、お断りが
数組あったほどの人気ぶりでした。
 参加者はこどもが29名、保護者22名、スタッフ8名、計59名と大変な盛況ぶりでした。
 あまりの参加者の多さにスタッフ側も少々戸惑いを見せたところですが、川遊びの経験をもつ
保護者のご協力をえて何とか無事開催することができました。

 日野宿発見隊では子どもたちに用水というまちの大切なお宝を知ってもらおうと、平成19
(2007)年より毎年夏休みに開催してきましたが、来年は日野用水が開削されてから450年という
節目の年を迎えます。
 日野宿発見隊のこうした取り組みが少しでも日野用水への理解につながればありがたいです。
 
 なお、用意した水辺の生き物の本や用水に関する本は、日野図書館にて展示し貸出が可能
となっています。

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 昨年は水が少なくて田んぼの方には行けませんでしたが、今回は畦脇の水路でフナを捕まえる
ことができました。  

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 今年はオイカワやカマツカは採れませんでしたが、カワムツを中心にドジョウを含めた小魚が
採れました。
    
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 新東光寺地区センターに上がると、さっそく用意した本を手にする子どもたち。
 ぼくの採った魚は何ていうの?
 冷たいオレンジで涼をとったあとも、熱心に本に食い入る子どもたち。
 こんなに熱心な子どもたちを見るのは初めてとのことでした。
 子どもたちはアンケートに答えてくれたあと、特製缶バッジをもらってお別れしました。
日野宿子ども発見隊「夏休み!親子で調べよう日野用水」を下記のように開催します。
今年は7月30日(土)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。
募集は終了しました。

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     開催日   平成28(2016)年7月30日(土)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20組) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは7月27日(水)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ
 平成27年(2015年)11月28日(土)、午前10時からイオンホールで開かれた日野市立設立
50周年記念「図書館まつり」の会場で、来場した子どもたちに日野宿発見隊製作の「初代ひま
わり号」特製缶バッジを配布しました。
 青色・黄色・ピンクの3種類の缶バッジ322個を用意しましたが、スタッフ分も含めてすべて
なくなりました。終了間際に訪れた子どもたちに渡せなかったほどです。少なく見積もっても
270人以上の子どもたちがまつりに来てくれました。大人の皆さんも含めるとかなりの参加
でした。
 図書館50年を祝うこのまつりに、日野宿発見隊としてもお役にたててうれしい限りです。
 しかし、50年はあくまでも通過点です。これからも日野市立図書館が市民にとっての図書館
であり続けることを心から願いたいですね。

                 
 平成27年(2015)11月28日(土)午前10時から、多摩平のイオンホール(イオンモール内)で
開催予定の「図書館まつり」(日野市立図書館主催)で、ひまわり号工作コーナーに来場される
子どもたち先着300名に、日野宿発見隊特製「日野市立図書館初代ひまわり号」缶バッジの
プレゼントがあります。ふるってご参加ください。

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   図書館まつり案内ビラ

図書館まつりポスター


 残念ですが、本日の「こどもまつり」は雨天のため中止となりました。
 特製缶バッジの配布は別の機会に行います。

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開催前案内

 平成27年10月11日(日)午前10時から午後2時半まで、日野市役所前の公園などを会場として、
こどもまつりが開催されます。

 今回初めて移動図書館ひまわり号が参加します!
 そこで、今年は図書館が開設して50周年という記念すべき年とあり、日野宿発見隊もコラボさせて
もらうことなりました。

 日野宿の昔話や絵本『移動図書館ひまわり号』(広田美穂絵)を紙芝居風に演じます。
 参加してくれた子どもたちには下の写真のような特製缶バッジを1個進呈します。
 是非ご参加ください。   

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        昭和40年(1965年)9月21日巡回を始めた初代ひまわり号

  10月7日、絵本『移動図書館ひまわり号』(広田美穂絵)完成しました。
  10月11日(日)に開かれるこどもまつりでお披露目です!

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 平成27年7月25日(土)午前9時半から11時半まで、新東光寺地区センター前の日野用水で
水辺にすむ生き物観察会を行いました。

 幼児から5年生まで児童21名とその保護者、スタッフ、合計34名の参加がありました。
 あいにく田んぼの方は水が遮断されているため、3グループとも用水をフィールドにして
行いました。

 2グループは待ち受ける谷さんと今回特別参加の女子大生Aさんがもつ大網めがけて
追い込み班が追い込みます。
 その獲物はオイカワ、カマツカ、コイ、カワムツなどでした。
 オイカワは元気がよく、勢い余って水槽から飛び出してしまうほどでした。

 1時間ほど奮戦したあと、桜の木の下、涼しい場所に移って、鶴田先生からレクチャーを受けて
いた時のことです。
 なんとオイカワのメスから卵が出てきてしまったのです。
 ピンクの小さな粒が卵とのことでした。
 あとで、川にリリースしてあげたのですが、ちょっとかわいそうなことをしてしまいました。

 網やバケツを片づけたあと、地区センターに戻り、冷えたオレンジでのどを潤し、そのあと
川の生き物の本を紹介してもらい、最後に日野宿発見隊特製のバッジをお土産にもらい解散と
なりました。

 昨年は8月の開催で雨にたたられてしまいましたが、今年は天気もよく、34名もの参加者が
あり、とてもにぎやかな1日となりました。

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         さあ、ゆっくり追い込んで!      35度を超える炎天下
                               子どもたちは元気、元気

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                   桜の木の下は涼しいね
                   鶴田さんから生き物についてレクチャを受ける子どもたち

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                    オイカワのオス(上)とカマツカ(下)
お待たせしました今年も日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を下記のように開催します。
今年は7月25日(土)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。

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     開催日   平成27(2015)年7月25日(土)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20名) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは7月23日(木)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ
 平成26年8月25日(月)、午前9時半から第9回こども発見隊「日野の用水であそぼう!」が
開催されました。
 いつもは7月に開催していたのですが今回は8月の開催となりました。

 朝から空模様があやしかったのですが、3回目という子もいるほど楽しみにしている子もいた
ので、小雨が降り出してはいましたが思い切って開催することにしました。

 今回は男の子5名と保護者の方3名、それにスタッフが8名、計16名の参加でした。

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 今年は魚がいないよとの情報もありましたが、井上カメラマンが早速捕まえたのが大きな
カマツカでした。

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           カマツカ                      フナ 
 
 この後、3回目の参加というHくんがあっというまにフナを捕まえました。流石ですね。
 ところが、これからというところで雨粒が激しくなってきてしまい、やむなく30分ほどでひとまず
地区センターに上がることにしました。
 
 それでも男の子たちということで用水であそびなれているのでしょうか、小ぶりではあるものの
結構捕まえていました。
 図書館からもってきた本などを参考に、捕まえた魚を観察。
 「カマツカ」「ドジョウ」「フナ」......。
 今年は大きなオイカワやドジョウは捕まえられなかったもののとても密度の濃い用水あそびとな
りました。         

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  なお、当日突然のJ-COMの取材がありました。
  参加者が昨年と比較すると少なかったのでちょっと心配でしたが、当日の放送を見ると、
 流石カメラマン、とってもよくまとめてくれました。ありがとうございました。
  また来年も開催したいですね。
お待たせしました今年も日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を下記のように開催します。
今年は8月25日(月)の開催です。ただ今、参加者を募集中です。

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     開催日   平成26(2014)年8月25日(月)  午前9時30分から12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     対 象   小学生以上(先着20名) 保護者同伴可
     持ち物   ぬれてもよい服、くつ(サンダル、長靴など)
            タオル、すいとう
     *参加費は無料です。アミとバケツは図書館で用意します。
     *申し込みは8月21日(木)までに日野図書館まで
        電話 042-584-0467
        または メールにて E-mail: info@hinoshuku.com お問い合わせ
 独立行政法人国立青少年教育振興機構による「平成22年度地域ぐるみの子ども読書活動推進
事業」の委託を受け、地域の小学校、中学校、PTA、商店会など多くの方々のご協力をえて、平成
23(2011)年1月に刊行した絵本『ひのっ子日野宿発見』の原画展を開催します。

       開催期間  平成25(2013)年11月12日(火)から12月23日(月)
               午前9時から午後5時
               (但し、会議室は9時まで使用可能なので、1階展示はご覧になれます)
       会   場  日野宿交流館1階通路
               
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                   須永克彌さん製作看板      

 会場の日野宿交流館1階通路脇壁面に、絵本の原画26点を展示しています。
 また、絵を描いてくれた広田美穂さんがそれぞれの絵をどのような思いで描いたかをエピソード
風にまとめていただいたものもいっしょに展示しています。

          gengaten02 20131115.jpg    gengaten03 20131112.jpg
        11月15日(金)、松元さんに書いてもらった横断幕を飾りました。
       今回は事務局のふたりでセッティングしたのでちょっとバランスが悪いかも
       しれません。お許しください。
                         
 絵本ができるまでの様子などがよくわかり、子どもたちにも楽しんでもらえるのではないかと思
います。
 是非ご家族連れでご来場ください。

  「持ち上げ観音」(宝泉寺)の原画と広田美穂さんのコメント

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 目にした観音さまは、思っていたよりも、ずっと小さく、きれいな布に包まれ、気持ちよさそうに
お座布団に座られていた。ひっそりとかわいく、見とれてしまったのだけれど、スケッチをしていて、
お顔の表情が、いろいろに変わるような気がした。描く側の線の微妙な傾き加減にもよるのだろう
けれど、自分の手許と、観音さまを見比べて、時々ハラハラしてしまった。途中、持ち上げてみた
のだけれど、腕の力だけではムリ。布の雰囲気がちがってしまうのがもったいなく、そのままにし
たのだけれど、持ち上げられなかったので、絵本が完成しなかったらどうしよう...!なんて思い
つつ、こんなにかわいい観音さまにお会い出来て、うれしい気持ちで帰った。

 平成25(2013)年7月27日(土)、午前9時から12時まで、新東光寺地区センター前の用水で
「日野の用水であそぼう!」を開催しました。

 参加者は子どもが13人、大人がスタッフを含めて20人、計33人でした。

 前日、用水組合長さんから管理上の面で心配だとのご指摘をいただいたものの、5回目の
この会を楽しみにしていた子どもたちのために予定通り開催しました。
 
 事前に申し込みがあった参加者のほかに、今回は当日飛び入りで5人の子どもちが参加して
くれました。
 この子たちも含めて子どもたちには特製のバッジを上げました。

 開会の挨拶の後、早速、鶴田班、井上班の2班に分かれ、田んぼと用水の2か所で生き物
さがしを開始。約1時間奮戦しました。
 
 この後、とった生き物を容器に入れ替え、鶴田さんに解説をしてもらいました。

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             お母さんたちがかざす網めがけて追い込み中! 

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                鶴田さんのレクチャー

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                               ドジョウ

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                        カマツカ  

 日野は用水のまち。
 用水組合の方たちの日頃からのご努力には感謝していますが、子どもたちにも是非伝えたて
いきたい大切な宝物です。

ケーブルテレビに缶バッジが登場!

 平成25(201)年7月24日(水)、日野ケーブルのニュースクリップを見ていたら、なんと司会の
小堺君の胸に、今回発見隊で作った「日野市市制50周年記念バッジ」が付けられているでは
ありませんか!

 PRになればと、3個ばかりお渡ししたら、早速付けてくれるなんて。
 (カメラマンの井上さんにも感謝です)

 8月31日の子ども横丁のプレゼントに用意したこのバッジを目当てにどもたちが集まってくれると
うれしいですね。
 平成25年7月19日(金)、かねて注文中だった「日野市市制50周年記念バッジ」が本日
届きました。

 事務局のほんのきまぐれ(?)をメンバーの谷享司さんがデザインしてくれこんな素敵なバッジが
できあがった次第です。

 7月27日の「用水であそぼう」や「日野宿夏祭り」の参加賞として子どもたちにプレゼントしたいと
思います。

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 4月1日(月)午前9時より、3年ぶりに「野草を食べよう!」を開催しました。
 天気にも恵まれ、参加者は子ども6人、大人11人、計16人でした。
 (谷仲山地区センターで近所の人が飛び入りあり。)

 ガイドは今回も谷享司さんにお願いしました。

 日野図書館を出発し早々、なんと図書館の目の前で竹の子を見つけるや、子どもたちが早速
竹の子掘りにかかりました。
 生憎スコップがなかったもので、近くの猪鼻輪業からスコップをお借りして、漸く掘り出すことが
できました。

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                 図書館前に出た竹の子
 
 この後、森山種苗脇でハコベを観察した後、道々草花を見ながら、カトレア付近から多摩川の
河川敷に降り立ち、いざ野草摘みに。

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 ノビル、ヨモギ、カラスノエンドウ、カンゾウ、タンポポと摘みながら立日橋付近に向かって進み
ました。
 特に子どもたちにとってはノビルを採るのが面白いらしく、あっという間に袋いっぱいになってし
まいました。

 この後場所を変え、ツクシを採りに。
 ほとんどツクシは胞子が飛んだいましたが、それでも建物の裏手には食べられそうなのがあり
1才半の幼児もお母さんといっしょに楽しそうに摘んでいました。

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  この後、谷仲山地区センターに移り、センター前で早速料理の下ごしらえにかかりました。
 子どもたちは今回も谷和彦さんのお宅に自家製シイタケをいただきに。

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              大人は総出で下ごしらえにかかりました。

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       ツクシとヨモギのてんぷら 
                       自分ではほとんど食べずにひたすらてんぷらづくりの谷さん     

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 谷さんが揚げる天ぷらや北村さんがゆでてくれた野草を、子どもたちは次から次へとおかわりし
ていました。
 新鮮で揚げたてとくれば当然かもしれません。
 子どもたちがこんなに喜んでくれたのには驚きです。
 大人でもこうして春の野で自ら摘んだ野草を食べるなど皆無に近くなった現在、子どもたちには
楽しい思い出ができたのではないでしょうか。

 幼い頃、亡き姉とヨモギを摘みに出かけた記憶が昨日のように思い出された一日でした。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇    

 平成25(2013)年2月7日(木)の2校時、事務局の石嶋と猪鼻さんとで、七小の3年生3クラス
向けに、半世紀前の写真や映像を使って、日野の昔を紹介する出前授業に行ってきました。
 猪鼻さんに適宜補足をしてもらいながらの約40分弱、あっという間に過ぎてしまいました。
 授業の最後に子どもたちから質問を受けたのですが、細かい点をしっかり見てくれていたので、
こちらも驚く内容でした。

 2月26日(火)、この授業を受けての疑問や感想を記した子どもたちの文集が届きました。
 なるほど子どもたちの反応は実に面白い。
 そのなかから、いくつか紹介したいと思います。

   ・多摩川にかかる鉄橋に日野で造られたレンガが使われていたのに驚いた。
   ・昔は(オート)三輪車があったのか。
   ・なぜ昔の体育の時間は男と女に分かれてやっていたの?
   ・昔の家はわらの屋根だったのか。
   ・昔は水泳パンツじゃなくて、ふんどしをつかっていたんだ。
   ・日野駅が昔と今と同じだった。
   ・昔オリンピックが日本であったのか。日野の町のなかを聖火リレーが走ったんだ。
   
 今回は3年生の昔しらべの一環として招かれたものですが、昔があるから今がある。
その昔を熱心に調べる子どもたちの姿を見るととてもうれしくなります。

 猪鼻さんにも子どもたちからの文集が送られてきましたが、実は授業でも触れたのですが、猪鼻
さんのお父さんは今年99才。来年100才を迎えます。
 子どもたちもこれにはとても驚いたようです。
 日野の歴史を語り続ける一人として、この子どもたちにも是非健やかに成長してもらいたいものです。
 平成24(2012)年9月7日(金)、夏に開催された「用水であそぼう!」に参加された矢澤さん
親子から次のようなお便りをいただきました。 

 いつもお世話になっています。
 先日、参加させて頂いた、用水遊びでカゲロウの羽化についてのプリントを頂きました。
 とても気になっていたので、カゲロウの出没を気にかけていました。
 そして、昨日のことです。
 買い物帰りに、カゲロウらしき集団が飛んでいる所に
 出くわしました。「今日だ!!!」と思い、我が家の前を流れる用水に、懐中電灯を持って娘と
近づいてみると、いっぱい飛んでいるではありませんか!!!
 15年近くも住んでいて、全く気づかずにいました。
 感動のあまり、近所の方としばらく見ていました。
 本当に儚く、しばらくすると、数がだんだん少なくなり、短い命を目の当たりにしました。
 まだまだ知らない日野の暮らしに、発見と感動を繰り返し住み続けられたら、本当の意味で、
日野の人になれる気がしました。
 貴重な経験は発見隊の活動のおかげです。
 感謝を伝えたくて、メールさせて頂きました。
 ありがとうございました。
                                  矢澤さんのお母さん

 きのう私は、カゲロウを見ました午後10時ごろにみました。
 懐中電灯の光をあてないと見ることは出来ませんでした。
 用水には、たくさん死んでしまったカゲロウたちがいました。
 (懐中電灯は白い光よりもオレンジの方が見やすい)
 たった2時間の命で羽化してまた死んでしまうのは、とても可哀想だと思いました。
 お母さんは、買い物の帰りも道に飛んでいたよ!と言っていましたが私が見たときには、
もういませんでした。
 家の前の用水にはたくさんのカゲロウがいたけれど、近くの用水にはすこししかいません
でした。
 だからまたみてこんどはもっといろいろしらべて、もっとはやくに見たいと思います。

                                  小学3年生のお嬢さん   

   「用水であそぼう!」でお世話になっている鶴田先生のまとめた資料です。
   日野用水とオオシロカゲロウ.pdf              

 
 第5回日野宿子ども発見隊「日野の用水であそぼう」を開催しました。

     開催日   平成24(2012)年7月28日(土)  午前9時30分-12時
     会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
     参加者   子ども 14名  保護者 6名  スタッフ 12名  計 32名
     講 師    鶴田大三郎さん 谷享司さん 井上博司さん
     当日配布した資料 
         日野用水とオオシロカゲロウ.pdf  日野用水と生き物.pdf 

 昨年とは打って変わって、今年はこのところ連日猛暑続きで、熱射病の心配もありましたが、
幸い用水沿いの桜並木のおかげで、水のなかはけっこう気持ちよく助かりました。(田んぼに
出た井上班はけっこう暑かったようですが......。)

 今年も講師に鶴田大三郎さん、谷享司さん、井上博司さんの三人にお願いしていたのですが、
井上さんが予定時間になっても到着せず気をもみました。実は井上さん、この日も朝早くから、
子どもたちに見せようと釣りに出かけていたそうで、ちょっと夢中になりすぎてつい遅れてしまっ
たとのこと。残念ながら今回はモクズガニのお土産はありませんでした。

 そんなハプニングもありましたが、何とか3班に分かれて田んぼや用水にむかい早速獲物
探しにかかりました。

 講師のひとり、谷さんは発見隊メンバーの若手、加藤さんとふたり、下流側に大網を構え、
子どもたちに上流から魚を追い込ませました。
 すると、ほどなくして、大きいのは15センチほどの? をはじめカワムツ、タモロコ、カマツカ、
フナ、ドジョウなどかなりの魚を取ることができました。

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     集合  井上さんが来ないよ!    何とかまにあった井上さんと田んぼへ出発

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      魚とりに夢中の谷さん、加藤さん       ちょっとした滝(?)

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            3班それぞれがとってきた魚を水槽に入れて
            鶴田さんから特徴的な生き物について説明してもらいました。
            
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  冷たいオレンジを食べながら図書館の中島さん(今年4月から日野図書館担当になりました)
から生き物関係の本を紹介してもらいました。
  3年生の参加が多かったので、絵本『ひのっ子日野宿発見』も紹介しました。

 今年は申込が始まると同時に、昨年参加して面白かったので今回も是非参加したいという子ども
たちが多数いて、事務局としてはとてもうれしくなりました。
 1年にいっぺんの取り組みですが、せっかく自然が残る私たちのまちです。それも用水は日野の
宝でもあります。これからも継続していきたいですね。
 と同時に、講師の谷さんや井上さんのように、今でも子どものように自然のなかで戯れるのが
大好きな大人たちのささやかな楽しみとして、「日野の用水であそぼう!」は大切なイベントでも
ありますからやめられませんがね。(笑)

    開催日  平成23(2011)年7月30日(土)  午前9時30分-12時
    会 場   新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
    講 師   鶴田大三郎さん 谷享司さん 井上博司さん
    参加者  子ども16名  保護者10名  スタッフ13名  計39名
    当日配布した資料 
         日野用水とオオシロカゲロウ.pdf  日野用水と生き物.pdf 

 朝目覚めたときには雨音が聞かれ、開催取り止めかと危ぶまれましたが、8時ごろには雨も
あがり、午前中は何とか持ちそうという天気予報を信じ、開催を決定しました。
 各参加希望者宅に電話を入れあと、網などの用具類を車に乗せて現地へ出発。

 戸向クリーニング店で新東光寺地区センターの鍵を借りたのち、本日の案内人鶴田さんたちと
レクチャー用の器具の準備にかかりました。
 ほどなくして、あいにくの空模様にもかかわらず、参加を希望したほとんどの子どもたちが来て
くれました。
  
 開催挨拶のあと、早速、谷班、井上班、鶴田班の3グループに別れて、田んぼのなかの用水や
東光寺用水に入り生き物探しにかかりました。
                 
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                けっこう水量が多かった!
   
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                   大人のほうが夢中になるのがこのイベントの特徴

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    開催期間  平成23(2011)年3月16日(水)から11月29日(火)
            午前9時から午後9時
    会   場  日野宿交流館1階通路

  独立行政法人国立青少年教育振興機構による「平成22年度地域ぐるみの子ども読書活動
推進事業」の委託を受け、地域の小学校、中学校、PTA、商店会など多くの方々のご協力をえて
完成した絵本『ひのっ子日野宿発見』の原画展を開催中です。

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        須永克彌さん製作看板      

 会場の日野宿交流館1階通路脇壁面に、絵本の原画27点を展示しています。
 また、絵を描いてくれた広田美穂さんがそれぞれの絵をどのような思いで描いたかをエピソード
風にまとめていただいたものもいっしょに展示しています。

                                   gengaten02.jpg 
                                       タイトルはN.Mさん書 

 絵本ができるまでの様子などがよくわかり、子どもたちにも楽しんでもらえるのではないかと思
います。
 是非ご家族連れでご来場ください。

  「持ち上げ観音」(宝泉寺)の原画と広田美穂さんのコメント

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 目にした観音さまは、思っていたよりも、ずっと小さく、きれいな布に包まれ、気持ちよさそうに
お座布団に座られていた。ひっそりとかわいく、見とれてしまったのだけれど、スケッチをしていて、
お顔の表情が、いろいろに変わるような気がした。描く側の線の微妙な傾き加減にもよるのだろう
けれど、自分の手許と、観音さまを見比べて、時々ハラハラしてしまった。途中、持ち上げてみた
のだけれど、腕の力だけではムリ。布の雰囲気がちがってしまうのがもったいなく、そのままにし
たのだけれど、持ち上げられなかったので、絵本が完成しなかったらどうしよう...!なんて思い
つつ、こんなにかわいい観音さまにお会い出来て、うれしい気持ちで帰った。

 日野宿子ども発見隊事業実行委員会は、当初の目的の絵本『ひのっ子日野宿発見』を刊行し、
刊行報告会も無事終了して、平成23(2011)年1月末をもって解散しました。

 事務局である日野市立日野図書館により、事業終了報告書を作成し、2月25日、独立行政
法人国立青少年教育振興機構宛てに文書一式を提出したところです。

 事業実行中は地域の小学校、PTA、商店会、郷土資料館など、多くの方々のご協力をいただき、
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 なお、子ども発見隊は日野宿発見隊の事業のなかで、これからも取り組んでいきますので、
ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 2月4日(金)午後6時から、生活・保健センター3階集会室にて、1月末に刊行した
絵本『ひのっ子日野宿発見』の刊行報告会を開催しました。

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       須永克彌氏書の立看板         展示した原画に見入る子どもたち

 この本は独立行政法人国立青少年教育振興機構による「平成22年度地域ぐるみの子ども読書
活動推進事業」の委託を受け、地域の小学校、中学校、PTA、商店会など多くの方々のご協力を
えてできた絵本です。

 開催に先立ち、実行委員会代表の滝本光男より開催の挨拶があった後、馬場日野市長、独立
行政法人国立青少年教育振興機構の高藤(たかとう)課長の来賓挨拶をいただきました。
      
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      滝本代表        馬場日野市長          高藤課長

広田美穂さんのプロフィール

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プロフィール
 横浜生まれ。子どもの頃から工作好きがこうじて、多摩美術 大学大学院美術研究科修了。
 油画科出身ですが、在学中より、布やさまざまな素材による立体造形の作品を制作発表して
 きました。作品のテーマ、内容により、絵、写真、映像、コトバ、さまざまなものを使って表現
 しています。いろいろな場所に滞在をしながら制作する時は、その土地に関わることを表現
 することも多く、今回の『ひのっ子、日野宿発見』は、まさにそういう制作の様な感じで描いて
 いました。

 *昨年の夏、広田さんはルーマニアに出かけ、世界の国々から集まった芸術家の皆さんと
  作品展をなさったそうです。
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 プロフィール 
   秋田市生まれ秋田大学教育学部卒業            
   2005年より、日野市在住
   日本児童文学者協会会員、「季節風」同人
   2004年から童話を書き始め、学研読み特賞、岩崎書店福島正実SF記念童話賞、
   毎日新聞小さな童話賞等で入選 2008年には小説で、北日本新聞北日本文学賞
   選奨受賞(宮本輝選) 2009年
   第15回児童文学ファンタジー大賞 佳作受賞。この作品は現在福音館書店で単行本
   として出版準備中。
   俳句歴は童話より長く、「童子」同人。12月までカルチャーセンタースクールで俳句
   講師をつとめる。

絵本『ひのっ子日野宿発見』刊行

 平成23(2011)年1月末、絵本『ひのっ子日野宿発見』を刊行しました。

 この本は独立行政法人国立青少年教育振興機構による「平成22年度地域ぐるみの子ども読書
活動推進事業」の委託を受け、地域の小学校、中学校、PTA、商店会など多くの方々のご協力を
えてできた絵本です。

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                    裏表紙・表紙 B5判  
               
              
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                      東光寺の安産薬師

絵を栄町在住の広田美穂さん、文章を谷仲山在住のおおぎやなぎちかさん、構成を大坂上在
住の井上博司さんが担当されました。
                            
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                  広田さん    おおぎやなぎさん              

 平成22(2010)年12月6日(月)、日野一小3年生2クラス合同の「マイタウン日野」(授業)に、
滝本代表、猪鼻さん、渡辺(日野図書館)が招かれました。

 10以上のグループに分かれた子どもたちから、「二色イチョウについて」「新選組について」「日野
特産のブルーベリーや梨について」などたくさんの質問が寄せられ、講師の先生も少々戸惑ったよう
です。
 
 なお、当日答えられなかったものは宿題として預かり、後日回答することになりました。

   開催日 平成22(2010)年10月2日(土) 午前9時‐12時
   場  所 谷仲山方面
   参加者 子ども13名 大人19名  計32名
   案内人 谷富二さん(谷戸) 加地勝さん 井上博司さん

 まちを調べよう!第2弾として、今回は、現在「まちかど写真館 in ひの -谷仲山-」開催中の
谷仲山地区を訪ねました。特別案内人として谷戸在住の谷富二さんにお願いしました。

当日辿ったコース

 日野図書館集合

         _DSC9229.jpg   P1000833-2.jpg 谷富二さん  
 大昌寺
  大昌寺の墓所にある1体の石像を見学しました。
  これは元は大野さんという民家の土地にあったものでしたが、緑地帯作りのために大昌寺に
  安置されたものだそうです。

        _DSC9242.jpg   P1000849.JPG 

 連日の猛暑のなか 開催が危ぶまれていましたが、平成22(2010)年7月24日(土)の午前中、
総勢39名(スタッフ込み)の参加をえて約3時間弱のまち歩きを開催することができました。

 日野図書館に集合・点呼ののち、この日のために作った特製「日野宿こども発見隊」缶バッジを
胸に付け、「ひのまちなぞQ」pdf(10.68MB) を手に取りいざ出発となりました。

            NEC_1567.jpg
   これがうわさの「日野宿こども発見隊」特製缶バッジ

当日たどったコース

    日野図書館 昔は郵便局だった!

    日野宿交流館 日野宿のジオラマ見学

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    東の地蔵  その昔、ここに西明寺という寺があったらしい。

    有山家の蔵、上段の間、中庭と有山さんのおじさんから説明してもらう。

         ariyama02.jpg       ariyama.jpg 
         この番号は?                    「上段の間」って?      

 平成22(2010)年6月17日(木)、加地蔵(かじぞう)さんこと、加地勝さんが日野一小4年2組
のクラスにお地蔵さんについての出前授業(お話)に行ってきました。

 これは日野宿発見隊と地域の学校、PTA、商店界などと現在進めている、日野宿に関する子ど
も向けの歴史の本(仮称「ひのっ子日野宿発見」)制作の一環として、今の子どもたちの反応を直
接知りたいとのことで行われたものです。

 6月24日(木)には、5年2組のクラスでも行われましたが、学校の周りにもお地蔵さんがたくさん
存在するためか、とても身近な存在として見てるようで、なかでも、「霊界」という言葉に興味を示
す子が結構いたのに驚きました。

 なお、加地さんは日野歴史と民俗の会の会員でもあり、日頃からお地蔵さんの研究に取り組ま
れています。 

     DSCN2108_1.jpg    DSCN2107_1.jpg  
     日本のお地蔵さん百選に選ばれた北原のトンガラシ地蔵を紹介する加地さん

  開催日  平成22(2010)年3月27日(土) 参加者  29名

  こども向けに企画した今回の「野草を食べよう!」でしたが、当日は子ども8名、大人21名と、
大人の方たちの方が興味を引いたようです。

 例年になく春の訪れが遅れていることもあり、図書館をスタートした時点では肌寒かったもの
の、日野警察署裏の用水沿いに一面の土筆を見つけるや一斉に歓声をあげ、総出で摘み取り
にかかりました。

 そしてその後、少し先の空地でカンゾウやノビルを見つけた頃には、陽も差し始め気持ちの
よい日和になりました。

             yasou.jpg

 野草も思った以上に収穫があったため、当初の予定を変更し、急遽谷仲山の神明社に向
かい、その空地で早速、谷享司さん指導のもとに野草のてんぷらにかかりました。

 蕗、土筆、クレソン、カンゾウ、ノビル、たんぽぽなど、揚げたての野草を初めて食べる人が
ほとんどでしたが、子どもも大人もおいしそうに味わっていました。

 なお、子どもたちは谷和彦さん自家製のシイタケを特別にいただくことができました。
 神明社の土手にはニリンソウも顔を出し、また桜の花もわずかながら咲きだして、自然の
豊かさを感じながらの楽しい一日となりました。                    

    開催日   平成21(2009)年8月1日(土)  午前9時30分-12時
    会 場    新東光寺地区センター前の日野用水と田んぼにて
    参加者数  子ども28名 大人23名 計51名

 開会のあいさつのあと、さっそく3班に分かれ、各自網や水槽を手に手にもって、各班の先生に
ついて用水や田圃のなかを流れる小川に入って生き物探しに挑戦しました。

 用水脇の田んぼの水路にもたくさんの小魚が!yousui200908.JPG

第2回日野宿夏祭り(第12弾)

   開催日 平成20(2008)年8月30日(土)
   会 場 大昌寺駐車場・参道、日野宿交流館など
   主 催 日野宿発見隊 日野図書館
   共 催 郷土資料館 公民館 子育て課 日野一小 ふれあい商店会

■日野宿こども横丁
 午前10時ー12時 大昌寺駐車場

  午後4時ー5時 日野宿交流館1階 

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■夕涼み会
 午後6時ー8時 日野宿交流館駐車場
       natsumatsuri200808-02.jpg

 平成20(2008)年5月5日(月)、北原の松本保さん宅で鯉のぼりを見せてもらいました。
 これだけの鯉のぼりをあげているお宅は最近すっかり見られなくなりました。

 なかなか立てるのが大変で、松本さんのところでもこれが最後になるとのことでした。
 近所の子どもたたちが歓声を上げて喜ぶ姿ももう見られなくなるのでしょうか。

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 右上の写真は、昭和21(1946)年製作の北原の二代目の子ども神輿。
 松本保氏、佐々木仁一氏、佐藤徳一氏、大野進氏など北原の青年が手作りで拵えたもので、
担ぎ棒が通る通称重箱というところもブリキ缶詰を切って作り、鈴は多摩川鉄橋を渡って立川の
店に買いに行って購入したといいます。
 今でも大切に松本さんのところで保存されています。                      
    開催日    平成19(2007)年8月4日(土)  午前9時30分-12時
    会 場    新東光寺地区センター近くの用水
    講 師    鶴田大三郎さん(緑と清流課) 谷享司さん 井上博司さん
    参加者数  50名

 昨年に引き続き第2回目となった日野宿子ども発見隊。今年は古くから大切にされてきた用水を
取り上げました。場所は多摩川にほど近い新東光寺の日野用水です。

 夏休みのため祖父母の家に来ているという沖縄の兄弟を含め総勢50名の参加がありました。

 開会のあいさつのあと、さっそく鶴田班、谷班、井上班の3班に分かれ、各自網や水槽を手に
手にもって、各班の先生について用水や田圃のなかを流れる小川に入って生き物探しに挑戦し
ました。

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                       これがカゲロウの幼虫だよ。
 周りがコンクリートで固められているので生き物なんていないのかと思ったら、魚がかくれられる
ような場所が作られていて意外といるのにびっくり。                           

     実施日     平成18(2006)年8月26日(土) 午前9時から午後3時
     参加者数       こども28名 大人22名  計50名
     会 場      中央公民館および町の中
     案内人      鹿野洋さん、加地勝さん、谷享司さん

☆渡辺分館長より開催挨拶
☆谷享司さんのお話 谷享司さんは生まれも育ちも日野育ち。根っからの日野っ子だそうです。
  今日は自分たちの住んでいる町をゆくり歩いて、いつもは気付かずに通り過ぎているかもしれ
  ない、そういうものをたくさん発見しよう! 子どものころ谷さんが一小の体育館工事のときに
  見つけたという土器をみせてくれました。この土器との出合いから、谷さんはその後、歴史に
  とても興味をもつようになったそうです。

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            渡辺館長                  谷享司さん

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                     出発前の打ち合わせ