猪鼻輪業のあゆみ 昭和4(1919)年12月から令和3(2021)年12月

猪鼻輪業は現店主猪鼻洋助さん(1941年生)の父猪鼻要次さんにより昭和4(1929)年12月に現日野警察署(下河原<したがわら>)付近に開業。しかし、戦時中の空襲で罹災し、すでに確保していた谷戸にて仮住まいする一方、仲町にあった中島雑貨店の好意により倉庫を借り受け営業を再開。その後、本陣脇の現在地に移り本格営業に至ったとのことです。そして令和3(2021)年12月末をもって地元の人たちから惜しまれつつ90有余年の歴史に幕を閉じることになりました。(猪鼻洋助氏談)

1939 露木鍛冶屋前で露木家一家と猪鼻要次一家(中央)
1958 店内で仕事に励む洋助さん
1959頃
1962頃
2021-12-25 看板を下ろす直前の猪鼻輪業
猪鼻輪業202112
降ろされた「猪鼻輪業」の看板と猪鼻さんご一家