第19回子ども発見隊「夏休み!親子で調べよう日野用水」(第108弾)を開催しました。

令和5(2023)年7月22日(土)新東光寺地区センター(日野市栄町3-14-1)前の用水で第19回子ども発見隊「夏休み!親子で調べよう日野用水」を開催しました。このところの猛暑で開催が危ぶまれましたが、朝からわずかに雲もかかり、また用水も前日の降雨により水嵩もあがり用水観察にはほどよい状態での開催となり何よりでした。
参加者は子ども17名 、大人13名とスタッフ9名(事務局2名)の計39名でした。今回はいつもより高学年の子の参加が目立ちました。
オリエンテーションの後、早速用水に入り、井上、清水隊員等のアドバイスを受けながら、網を使って生き物捕獲に挑戦。約1時間ぐらいでカマツカやザリガニなどいつものようにたくさんの生き物に出合うことができました。
  《今回見つけることができた水辺の生き物》
     ・ザリガニ ・ヤゴ(4種類) ・ヌマエビ ・カワムツ ・カマツカ ・カタツムリ ・ハグロトンボ
こうして捕まえた生き物は、桜並木の木陰で、井上隊員や鈴木隊員からレクチャーしてもらったあと、すべて用水に帰しました。
このあと地区センターに上がって涼みながら、事務局の日野図書館職員から日野用水やそこに生息する生き物などについての本の紹介と読み聞かせをしてもらい、最後に井上隊員からお土産にカブトムシのプレゼントがありました。
コロナの影響でなかなか自由な行動が取りにくい子どもたちにとって、歴史ある日野用水で過ごした体験が楽しい思い出となってくれたら幸いです。
なお、今回紹介した本を日野図書館で展示中です。どうぞお借りください。