日野駅西側道路拡幅工事現場見学

平成25(2013)年1月9日、午前11時から1時間ほど、現在進められている日野駅西側、大坂上に抜ける歩道の拡幅工事現場を見せていただきました。

この辺はこれまでに3回ほど工事が入っているとのこと。
まずは明治22(1889)年の甲武鉄道建設に際して。飯綱権現が現在の位置に移ったのもこの時期。
続いて旧駅が現在の位置に移った昭和12(1937)年。複線化した時期。
さらに昭和50年代に現在のように坂上に抜ける道路が作られたとき。

解説してくれた河野さんによると、昔大水が出たとき、写真左手上部分に見える水路を通して下の土地に流していたとのことです。
下の部分の粘土質の土壌とその上の土は明らかに違います。盛り土によるものです。
また水路の護岸(?)らしき石のブロックが見えました。

同行していただいた清野さんにより日野煉瓦のかけららしきものも発見され、郷土資料館へ送られました。 

水路を支える石の壁面
下の部分は粘土
日野煉瓦?

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