第16回子ども発見隊「行灯をつくろう」(第100弾)を開催しました。

日野宿発見隊第100弾(第16回子ども発見隊)「行灯(あんどん)をつくろう」を開催しました。このイベントは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で延期となっていましたが、ようやく開催することができました。
行灯を作るのに必要な材料については、木材はマルセさんのご協力があり、半紙は猪鼻輪業さんから寄贈していただきました。開催にむけて隊員が木枠を作成し、準備をすすめてきました。
いよいよ当日です。日野宿発見隊の隊員が講師になり、行灯の作成手順などを説明しました。テーマは"妖怪"。コロナを撃退する妖怪を描こう!
講師から、デザイン画の見本を見せてもらった後、作成開始。まずは、下絵を描き、次にその紙の上に半紙をのせて筆ペンで絵を写しとり、色を塗りました。
どんなデザインにするか、親子でじっくり話していました。作画の参考にしていただくため用意した、妖怪や郷土玩具の図書館の本もよく利用されていました。なかにはイメージを広げて、持参した紅葉のスケッチをする子や、かわいがっているペットを描く子もいました。
また、今回は特別に、日野宿発見隊のスタンプラリーで使う「ドデカスタンプ」を用意しました。スタンプの鮮やかな色で行灯に彩りを添えることができました。
絵が完成したら、水で薄めたのりを刷毛で木枠にぬって半紙を貼り付けたらできあがり。行灯の完成を喜び、親子でハイタッチする姿もみられました。
完成した行灯を持って、全員で普門寺に移動。普門寺では、各自思い思いの場所に行灯を置いて、あかりを灯しました(電池式のライトです)。普門寺の方がお堂の中の照明を灯し、扉をうっすらと開けてくださったので、より、雰囲気を味わうことができました。
ご参加くださいました皆様、ご協力くださいました地域の皆様、ありがとうございました。


   開催した日時:令和3(2021)年12月4日(土)午後3時~5時
   会場:日野宿交流館3階会議室
   講師:日野宿発見隊の隊員
   参加者:小学生と保護者8組(16名)

   【お問い合わせ】日野宿発見隊事務局 日野図書館 電話042-584-0467
    日野宿発見隊ホームページ

講師からの説明
行灯の材料(枠組みは製作済み)

製作中の親子連れ
普門寺境内に飾られた行灯