第20回子ども発見隊「行灯をつくろう」(第110弾)を開催しました。

令和5(2023)年12月16日(土)午後3時から5時の2時間、第20回子ども発見隊「行灯をつくろう」を開催しました。参加者は子ども4名+幼児1名と保護者4名でした。
日野宿発見隊のYさんの御手本の行灯を参考に、まず2枚の半紙におもいおもいの絵を描いたあと、それをあらかじめ用意された枠組みに、お母さんといっしょに糊を使って貼り付けました。その後、残り2面にスタンプラリーでお馴染みの大型スタンプを押した半紙を貼って完成。この貼り付けが行灯製作で一番むずかしいところなのですが、お母さんとのチームワークよろしく無事クリヤー。
この後、できあがった行灯を普門寺まで運び、ご住職のご厚意で扉を開けていただいた本堂前に飾らせてもらいました。ご本尊の大日如来様を照らす荘厳な灯りを背景に、四つの行灯の仄かな灯りがまた素敵な雰囲気を醸し出していました。
今回の参加者は1年生、4年生、6年生と幅がありましたが、それぞれの学年らしい行灯になったようです。また、今回の参加者は少なかったものの、お姉ちゃんといっしょに参加してくれた幼児のおかげで、会場がとてもにぎやかになり楽しい雰囲気となりました。
大人の勝手な欲望に翻弄され平安な日常を奪われた子どもたちが世界には数限りなく存在するこの時代に深い憂いを覚えつつ、ひとときの救いを感じたこの日の行灯つくりでした。

先生の行灯を御手本にしてね!
お母さんといっしょに
半紙の貼り付けに挑戦!
八幡石の前で
大日如来様の前で
お姉ちゃんといっしょに記念撮影